企画
ソーシャルディスタンス・換気条件の確保できる、ゆとりのある会場およびゾーニングを提案。また、コロナ悪化を考慮しキャンセルポリシーなども事前に設定することにより、万が⼀の事態にも備えます。
制作
コロナ禍における制作を考慮し、ゆとりのある制作⼯程を計画。万が⼀の感染に対応できるスタッフ体制や緊急時体制を構築。
実施
消毒液、マスクやフェイスシールド、⾶沫防⽌シールド、ソーシャルディスタンス確保ツールなどの提案・制作を実施。⾮接触体温計やサーモグラフィーなどの⼿配を実施するとともに、スタッフの体調管理などを徹底。